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パラベンは本当に悪い成分? / 敏感肌にやさしいスキンケア

投稿日:2015年4月28日 更新日:

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「パラベンフリー化粧品は、お肌にやさしい化粧品 」

このように思われる方は多いのではないでしょうか。


特に敏感肌の方でしたら、パラベンフリーの化粧品を選んでいる方が多いかもしれませんね。


なぜそんなに、パラベンが悪いイメージなのでしょうか?


ここでは、パラベンが本当にお肌に悪い影響を与えるのか、確認していきましょう!


まずはじめに、

パラベンとは?

“パラオキシベンゾエート(パラオキシ安息香酸エステル)”の略称。

石油系由来の成分で、シャンプーや化粧品に使われる防腐剤の役割をします。


なぜ、パラベンのイメージが悪いの?

2001年まで化粧品の成分は、全て表記する必要がありませんでした。

しかし、

アレルギーを起こす可能性がある成分は、表記しなければならず、この旧表示指定成分にパラベンが入っていたからです。

30~40年前のパラベンは、確かにアレルギーを起こしたり、皮膚のトラブルが相次いでいたそうです。

これらのことから、パラベンに悪いイメージがついてしまったんですね。


しかし、

パラベンを化粧品の防腐剤として使用する分には、何も問題がないという意見もあります。


パラベンに問題がないといわれる理由

・他の成分と組み合わせることでパラベンの濃度を下げる技術が確立されている

・化粧品に使用する量が1%未満と制限されている
 (多くの化粧品は、0.1~0.3%の配合量)

・パラベンのパッチテストで反応が出たのは1000人に約2人

・パラベンは食品、飲料水、医薬品にも使われている

・パラベンは体内に取り込まれると分解され、体外に排出される


これらを踏まえると、

パラベンが必ずしも、お肌に悪い影響を与える訳ではないようです。


ただ、

パラベンでアレルギー反応が起きてしまう

お肌のトラブルが起きてしまう

このような方はいらっしゃると思います。


パラベンが絶対に安全とも言い切れませんので、参考にしていただければ幸いです。



[ 関連記事 ] ・やっぱりパラベンフリーが安心 / 敏感肌の化粧品選び



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