敏感肌に負けない40代のエイジングケア

40代の敏感肌の方に向けたエイジングケアの情報をお届けしています

クレンジング 化粧品の成分

敏感肌のクレンジング / 覚えておきたい界面活性剤とクレンジングの種類

投稿日:2015年4月19日 更新日:

「界面活性剤が肌に刺激を与える」というようなことを耳にしたことはありませんか?

界面活性剤はなんとなく、肌に悪いんだろうなというくらいの認識はみなさんあるかもしれませんね。


e0af72a139a4c20a59a26e8c92826d41_s

界面活性剤ってなに?

混ざり合うことのない「水」と「油」を混ぜ合わせるために使用されます。



なぜ界面活性剤を使うの?

化粧品などに多く使用されていて、大きく分けて2つの目的があります。

・洗浄目的

シャンプー、洗顔料、クレンジング料 などに使用されます。

ラウリン酸Na、オレイン酸Na、ラウレス5 カルボン酸Na など


・乳化目的

リンス、クリーム、乳液 などに使用されます。

水添レシチン、ステアリン酸グリセリル、PEG 水添ヒマシ油類 など



界面活性剤は本当に肌に悪いの?

一部の界面活性剤が肌のバリアを壊すことから、悪いイメージがついてしまっています。

界面活性剤を洗浄目的で使用する、シャンプーやクレンジング剤は界面活性剤が多く含まれることが多いので、特に敏感肌の方には注意が必要です。

しかし、

乳液やクリームなど乳化目的で使用される界面活性剤は、ごくわずかな量なのであまり心配する必要はありません


9d463ff31eaf7c31fa846d32bd1c0729_s

敏感肌の方だけでなく、どのタイプの肌の方でも、洗浄目的で使用される界面活性剤には注意しましょう!


今回は、界面活性剤が洗浄目的で使用されるクレンジングについてお話します。


2e91ddef00e6c4cef23346d0b40851bb_s
普段のスキンケアの中で、肌に一番負担を与えているのってなんだか分かりますか?


それは、

クレンジング


みなさん何気なく毎日のようにクレンジングを行っていると思います。


お肌に負担を与えているかと思うと、クレンジングについて詳しく知りたくなりませんか?




クレンジングと界面活性剤の関係

ファンデーションなどのメイクアップ料は、油性でできています。

この油性でできたメイクアップ料を落とすためには、同じく油分が必要なんです。

水だけでは落とせません。

メイクを油で浮かし、水で洗い流すために、クレンジング剤に界面活性剤を配合します。



また、

クレンジング料は、油分、界面活性剤、水の3つの配合の割合で、さまざまなタイプに分類されます


クレンジングのタイプによっては、肌への刺激が強いものもあります。

では、

クレンジングの種類と、お肌への刺激の強さをランキングで見てみましょう。



クレンジングの種類と お肌への刺激が強いランキング

1位 シートタイプ

界面活性剤の洗浄力だけで落とすので、肌への刺激は一番強い。

さらに、

拭き取る時に、どうしてもお肌に傷がつきやすい。


2位 オイルタイプ

界面活性剤が多く含まれているので、メイクを落としやすいが、肌へのダメージは大きい。

濃いメイクをした時にだけ、限定して使用したい。


3位 ジェルタイプ

乳化していない透明のジェルタイプは、界面活性剤が多く含まれているので、肌への負担が大きい。

クリームのように乳白色をしているものを選べば、肌への負担は小さい。


4位 クリームタイプ

油分を適度に含んでおり、肌への負担が少なく、メイクを落とす力も兼ね備えている。

ただし、

メーカーにより多少バラつきがあるが、クレンジングの中では一番おすすめ。


5位 ミルクタイプ

肌への刺激は一番少ないが、水分が多く含まれているため、メイクを落とす力がいまひとつ。

薄づきのメイクであればOK。


いかがですか?


クレンジングのタイプによって、肌への負担が違ってくるんです。

このランキングを参考にしていただいて、その日のメイクに合ったクレンジング剤を選ぶといいですね。

毎日のように行うクレンジングは、肌にやさしいものを選びたいですね。



-クレンジング, 化粧品の成分

執筆者:

関連記事

no image

敏感肌ならパラベンフリーが安心 ?!/ 敏感肌の化粧品選び

パラベンフリーの化粧品は安心! このようにパラベンフリー化粧品に、安心感を覚えていませんか? でも実は、 パラベンは化粧品の防腐剤として、最も安心できる防腐剤とも言われています。 そもそもパラベンって …

no image

敏感肌のUVケア .1 / 日焼け止めの「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」を知りましょう

敏感肌の原因でもある紫外線。 すでに敏感肌の方なら、なにがなんでも紫外線からお肌を守りたいものです。 まずは、日焼け止めの事をよくしってから、 UVケア対策を考えていきましょう! 日焼け止めには、大き …

no image

アルコールフリーのエイジングケア化粧品 アヤナスとアテニアを比較 / 敏感肌のスキンケア

「アルコールフリーの化粧品は、敏感肌や乾燥肌の方に良い化粧品」です。 でも、その理由をご存知ですか? 目次そもそもアルコールって?なぜアルコールフリーの化粧品がいいの?どうして肌に悪いアルコールを化粧 …

no image

アルコールフリー化粧品のアルコールとは?/敏感肌なら知っておきたい化粧品成分

化粧品でアルコールフリー(不使用)と表記されていると、刺激がなくて、お肌にやさしい化粧品のような気がしませんか? その通りです! アルコールフリーの化粧品は、お肌に良い化粧品に間違いありません。 この …

no image

たるみ毛穴の原因は女性ホルモンの低下に着目したクレンジング【シンリーボーテ】は敏感肌にもおすすめ

老けた顔の印象を与えてしまう原因の一つにたるみ毛穴があります。 このたるみ毛穴とは、私たちの肌の奥にある真皮のコラーゲンやエラスチンが加齢によって弱まり、毛穴を支えきれなくなって、しずく型に垂れ下がっ …